フリーランスの休息

2009年12月18日

展示会も終わり、久しぶりにCG制作に追われています。

今年は私も景気の波に乗っかってしまいました。
描くことを優先した分、自らそういう状況に追い込んだともいえますが、作業内容を聞くないなや、いきなりクリスマスも正月も無くなってしまいました。(涙)
と言いつつも、久しぶりの3D、、少々新鮮です。。。

年内は筆をおいて、次回作品の構想を考えつつ、制作、また制作です。

大変なこのご時世、フリーランスに休息はないのかもしれません。。。

ふと思ったことですが、私はCGと手描きをこなしている人間ですので、CG制作をしていると、手描きで培ってきた応用がかなり生きてるなと思うことがしばしばあります。
3Dモデリングもやはりデッサン力がなければ難しいお仕事ですし、紙1枚から立体的に表現していく創造力も必要です。
油彩を初めてまたそういう考えも改めることが出来ました。

逆もしかり。3Dをしていると、モデリング技術はもちろん、レンダリングするためのカメラの位置や、ライティング、その後のレタッチ等、幅広く能力を使いますので、そういった考えが手描きの方にもフィードバックされているようにも思います。
絵の中で物を立体的に見せるという意味においても3Dから得られるものは大いにあると思います。。(かなり最先端的な発想ですね)
といってもなかなかそれを手描きで表現する難しさは、ボタンひとつでこなしてくれる3Dの作業とは比較にならないのですが。。。
けして3Dが簡単といっているわけではありません、ボタンを押すまでの過程は非常に大変で、神経を使います。

CGの原点がデッサンにあるように、絵を始めるならCGを勉強すれば・・・などという無理な発想が生まれてしまいました^^;

今まで、ごく当たり前のように二刀流で仕事をしてきましたが、私にとっては相互作用なのかな?と思ったりしています。